土地活用コラム column

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低床式、高床式の倉庫とは?

2019年01月29日

倉庫は建物の構造によって、低床式と高床式、平屋と多層階などに分類する事ができます。
テナント様によっては、取り扱う商品などにより、高床式の倉庫でなければならないという場合もございます。

・低床式倉庫
低床式倉庫は倉庫周辺の道路や敷地と倉庫の1階の床面が同じ高さになるように設計された倉庫であり、 シャッターの高さや倉庫内の天井高によっては、トラックなどがそのまま倉庫内に出入りする事も可能であり、 また、フォークリフトが自由に往来できるという利点もございます。

ただし、倉庫や立地している環境によっては、雨天時や大雨などの場合に雨水などが倉庫内に侵入する可能性がございますので、場合によっては予防策や事前対策などが必要となります。

・高床式倉庫
高床式倉庫は敷地面に対して倉庫の床面が高い倉庫であり、トラックなどの荷台の高さに合わせてプラットホーム等を設けており、そこへトラック後部を接車して荷物の積み下ろしや搬入作業などを行います。

また、高床式は低床式に比べ、ホコリが入りにくく、湿気を受けにくいという利点があり、衛生面を重視する商品や付帯価値の高い商品などを保管するケース等に適していると言えます。

倉庫を借りる側(テナント様)の用途や目的により求める倉庫は異なります。
低床式を望むテナント様もいれば、高床式を求めるテナント様もいらっしゃいます。

オーナー様が所有する倉庫は立地するエリアや構造、建物面積や設備などによっても価値は異なります。
弊社では相場などの情報を基礎として、個々の状況を考慮した賃料や売却価格をご提案させていただきます。
ご所有する倉庫や工場が最大収益を生む為に必要となる補修や改修の提案をはじめ、 テナント様のご入居後に必要となる修繕等についても、ご提案をさせていただきますので、是非ご相談下さい。